Play framework2.2.1でCoffeescriptを利用する時の備忘録。
Play framework2系からCoffeescriptを標準サポートということで、使わないわけにはいかない!!
Playプロジェクトのapp配下に
assets/javascripts
というフォルダ(IDEではパッケージ?!)を作る。
そこに、.coffeeという拡張子のソースコードをおけば勝手にコンパイルしてくれます。
うぅ〜ん、超絶便利。
しかし、普通にcoffeescriptコンパイラーでコンパイルしているので出来上がったjavascriptソースは()で囲まれていて、ローカル空間に閉じ込められています。
Coffeescriptファイルを分割したりして利用する場合、これだと不便なのでBareモードでコンパイルしたいものです。
その場合、build.sbtに
coffeescriptOptions := Seq("bare")
を追加すればOK!!
Scala開発とCoffeescriptの利用と面白いことが出来るPlay framework2系。
いろいろ試してみようと思います。
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